キャラ弁とデコ巻き

食べておいしい!見てかわいい!作って楽しい!
キャラ弁とデコ巻き


行楽シーズン到来!

 やわらかな日ざしとさわやかな風が心地良い季節がやってきました。家族、友達とお弁当を持ってお出かけはいかが。今回は、お弁当におすすめのかわいくて使えるアイデアを、福知山市にお住まいのデコ巻きずしマイスター・大嶋明香さんに教えていただきました。

花形蒸したまご 

(1)卵1個を割り、好きな調味料を入れ、軽く混ぜる。
(2)ドーナツ型の内側に薄く油をひき、(1)の卵を入れる。
(3)鍋で5分間蒸し、5分間置いたら、型からはずす。
(4)中央の穴の部分に、枝豆、コーンなどをつめる。



ロースハムのバラ

(1)ロースハムを半分に折り、両端を切り落とし、櫛のように包丁で切れ込みを入れる。
(2)端から巻き、軸の部分を固定する。


ウインナーの花

(1)ウインナーを割りばしではさみ、白い線のように包丁を入れる。

(2)ウインナーを90度回転させ、(1)の切れ目の間に包丁を入れる(白い点線)。

(3)熱湯でボイルすると、切れ目が開く。
(4)端と端を合わせ花のようにする。

かまぼこで犬

(1)かまぼこの赤い部分の下に包丁を入れる(切り落とさない)
(2)その赤い部分を内側に巻き込み、耳を作る。
(3)ゴマ、のりを使って目や鼻を付ける。


アニマルデコカップごはん

(1)好きなものを混ぜ込んだごはんを入れる。
(2)炒りたまごやそぼろで表面をおおう。
(3)チーズ、ロースハム、のりで顔を描く。



 子どもたちの大好きな唐揚げやポテトフライ。その隙間を埋めるように、黄色(たまご)、赤色(ウインナー、プチトマト、ニンジン)、緑色(ブロッコリー、レタス、キュウリなど野菜)のものを入れると華やかに。簡単な飾り切りをし、抜き型やかわいらしいピックなどを使うとより楽しくなる。


 顔のパーツがのりで簡単に作れるのりパンチ、抜き型、はさみ、ピンセットなど、持っておくとさらに便利。100均でそろう。



「キャラ弁は難しくてできない」なんて思っているあなた

初心者でも簡単にできる
「花のデコ巻きずし」に挑戦!




材料(4切れ分)
●酢めし・・・1/2合
 その半分・・・白
 その半分・・・ピンク ※5等分に分けておく
 (おぼろ。なければ桜でんぶやサーモンフレーク)

●スティックチーズ(10cm)・・・1本
 (なければ魚肉ソーセージ)
●野沢菜漬け(10cmの茎)・・・5本
 (塩ゆでしたホウレンソウ、小松菜でもよい)
●のり/全型(21cm×19cm)・・・1枚
※準備・・・6等分に切る。
その半分(10.5cm×19cm) ・・・1枚

1.花を作る
(1)6等分に切ったのりにピンクの酢めしをのせ、巻きすで棒状に巻く。これを5本作る。

(2)真ん中にチーズをはさみながら3本をまとめ、残りの2本をのせて花の形に整える。


2.配置して巻く
(1)巻きすの上に全型の1/2ののりを置き、端を指1本分残して酢めし(白)を全体に広げる。
(2)花びらと花びらの間のくぼみに野沢菜が入るように、野沢菜を等間隔で5本並べる。

(3)花を置き、巻きすを手前に引いてしめ、丸く巻き、形を整える。

(4)5~10分置いて、のりと酢めしをなじませる。

3.切る
(1)包丁の刃先で4等分の印を軽くつける。
(2)包丁を軽くぬれぶきんでぬらして切る。

(3)軽く押さえて丸く形を整えたら出来上がり。



講師プロフィール
大嶋明香 さん




 6歳の男の子のママ。子どもの笑顔が見たくて始めた趣味が仕事に。数々のコンテストで受賞。現在は、定期講座「DECO FOOD教室 couleur(クルール)」、出張講座、企業イベントなどで活躍中。
 日本デコずし協会 デコ巻きずしマイスター/JSAアイシングクッキー認定講師/JLAフラワーゼリー認定講師/幼児食アドバイザー/食品衛生責任者
TEL080-1406-9717