舞鶴かに

日本海の冬の味覚の王者
舞鶴かに


 日本海の冬の味覚の王者といえば、何といってもズワイガニ。今年も11月6日に漁が解禁となり、いよいよシーズンが始まった。中でも舞鶴漁港に水揚げされるズワイガニは「舞鶴かに」と呼ばれている。市内には、新鮮な「舞鶴かに」を買える、味わえる場所がたくさんある。

 
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【「舞鶴かに」とは】

  丹後半島・経ケ岬沖の水深230~300mの海域(水温1~5℃、20~30気圧)がズワイガニの漁場。ここで取れた上質のズワイガニは「松葉がに」として珍重されている。
 「舞鶴かに」も同じ漁場で取れたもので、舞鶴に水揚げされることから特に「舞鶴かに」と呼んでいる。「舞鶴かに」は2012年に特許庁の地域団体商標(地域ブランド)を取得している。
 「舞鶴かに」の証が緑色のタグ。「京都」と漁獲した「漁船名」が明示されている。セリにかけられた「舞鶴かに」は、すぐに舞鶴市内の鮮魚店や料理店、旅館で使われるほか、京阪神地方へ届けられる。

【おいしいカニの食べ方】

  カニはいろいろな料理にして味わうことができる。地場ならではの新鮮な“活かに”を楽しむならカニ刺しや焼きガニがおすすめ。焼きガニは香ばしい香りが漂い、甘みが際立つ。カニ本来の味わいを楽しむならゆでガニが一番。甲らの中に日本酒を注いだカニ酒、カニと野菜のうまみを引き出すカニ鍋など寒い冬にはうれしい。鍋の後のぞうすいはまた格別だ。

 

【キャンペーン開催中】

  舞鶴市内の鮮魚店や料理店、旅館などでは「舞鶴かに」を買ったり、その料理を味わうことができる。ちなみに、「舞鶴かに」のオスが味わえるのは3月20日まで、メス(コッペ)は今年いっぱい(12月31日)まで。
 舞鶴観光協会では2016年1月4日?まで「舞鶴に来て かに当てよう!! キャンペーン」を開催中。「舞鶴かに」パンフレット掲載店(キャンペーン対象店)で、舞鶴かにを購入、食事をして応募すると抽選で5人に「舞鶴かに」、30人に舞鶴かにPRキャラクター「チョキまる」グッズが当たる。詳しくは舞鶴観光協会0773-75-8600まで。

 


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