ハワイアンフラ(入門編)

 

子どもからお年寄りまで
だれでも踊れる
ハワイアンフラ
入門編】


 フラダンスというと、スパリゾートハワイアンズや映画「フラガール」などでよく知られている。
ラはハワイ語で「踊り」という意味。
ハワイアン・ミュージックに合わせ、優雅で美しく、時に激しく踊る様子が魅力的だ。
また、見るだけでなく、子どもからお年寄りまで、だれでも踊ることができることから、最近人気急上昇中。
今回は、与謝野町の丹後ママフラサークル「レイアロハ」の練習におじゃまし、講師のMIKI先生からフラダンスの基本を教えていただいた。

フラダンスについて

 フラダンスは、ハワイの歴史や文化と深く結びついた伝統的な踊り。
文字を持たなかった人々が、踊ることで神話や伝統、海・風・花など美しい自然を表現したものだ。
そのスタイルには古典的な「カヒコ」と現代的な「アウアナ」の2つがある。
フラダンスの基本姿勢  フラダンスのすべてのステップの基本。背筋を伸ばして真っ直ぐに立ち、両手を腰骨のやや下に置く。
横から見ると、耳、肩、腰、くるぶしが一直線になるように。その状態を保ちながら、腰を真下に落とすように、ひざを軽く曲げる。

フラダンスの基本姿勢

 
フラダンスのすべてのステップの基本。
背筋を伸ばして真っ直ぐに立ち、両手を腰骨のやや下に置く。
横から見ると、耳、肩、腰、くるぶしが一直線になるように。
その状態を保ちながら、腰を真下に落とすように、ひざを軽く曲げる。

 

フラダンスの基本ステップ


■カオ  立った位置で両ひざを交互に曲げて腰を左右に振る。
2.右ひざを曲げて、つま先を付けたまま、かかとだけを少し上げてステップを踏む
3.左ひざを曲げ、同じように軽くステップ。左右くり返す


■ヘラ  左右の足を交互に、前に出して元の位置に戻すステップ。腰から上を固定し、ひざから下を斜め前に出す。
2.重心を左にかけながら、右足を斜め前に出す
3.右足を元の位置に戻す
4.1拍目の反対。左足を斜め前に出し、元の位置に戻す


■カホロ  一番基本的なステップ。4拍子のリズムで左右に2歩ずつ移動する。体を上下させないよう気をつけて。
2.重心を左から右にかけながら、腰を使って右に1歩
3.重心を右に移しながら、左足を右足の位置まで平行に寄せる
4.1拍目と同じ動作で右に踏み出す
5.1拍目と反対の要領でくり返す

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講師紹介
ハーラウ フラ アカハイ マーリエ主宰
MIKI先生

 2008年8月、舞鶴市にフラダンス教室「Halau Hula Akahai Malie」(思いやりを持っていつも穏やかにという意味)を開講。
3歳~80歳代の生徒さんが無理なく笑顔でフラを楽しんでいる。
ほかに今回の「レイアロハ」ママフラサークルの指導。
7月には宮津教室も開講の予定。
ハーラウ フラ アカハイ マーリエ
TEL090-8608-4975
(レッスン中は電話に出ることができないのでメッセージを残して欲しい)
舞鶴市桃山町4-2ウイズビル2F



※クリックすると画像が拡大されます

 

ハンドモーション


よく知られたレッスン曲「Puamana」に合わせて、
手の動き一つ一つの意味を見てみよう。

サークル紹介

フラを通して子育てママが交流
丹後ママフラサークル レイアロハ
 
 「愛しい子ども(愛児)」を意味する「レイアロハ(Leialoha)~丹後ママフラサークル」は、「子育てママの交流の場を」と与謝野町の主婦、坂根亜里沙さん(前列左から3人目)と今井香寿絵さん(同4人目)が2012年8月に立ち上げた。
現在、会員は同町を中心に舞鶴、宮津、京丹後各市で50人に及ぶ。
活動は月2回、与謝野町四辻の四辻公民館で、MIKI先生を講師に迎え、フラダンスの練習。
フラダンスの動作は妊婦や出産後の母親でも無理なく踊ることができ、骨盤矯正にも適しているという。
また、レッスン後は、お母さんたちが触れ合う場を設け、育児の情報交換なども行っている。
「将来、子どもと仲良くフラを踊るのが夢」と会員のみなさん。メキメキ上達する発表の場としてステージにも上がる。
6月15日に行われた「レイアロハフラフェスティバル」も大成功に終わった。

いずれも2014年6月28日現在の情報です