声楽家 松下めぐみさん

 

声楽家
松下めぐみさん

 響け、子どもたちのハーモニー

 
 今年6月、綾部市に子どものコーラスグループ「ラベンダーハーモニー」が誕生した。指導にあたる松下めぐみさんは「子どものコーラスはいつかやってみたかった。興味のある人はどしどし参加してください」と呼びかける。
 松下さんが合唱を始めたのは小学3年生の時。その後、親の転勤で引っ越しても、運動クラブに在籍しながらも、歌っていた。高校2年生の時、「生涯を通して歌を続けたい」と思い一念発起、大阪音楽大学声楽学科に進んだ。
 「始めるのが遅かった分、4年間は目いっぱいやるだけでした」と松下さん。卒業後、世界青少年合唱団やジャパンユース合唱団の活動を通して、「歌が分かってきた」と言う。現在はソロ活動のほか、全国組織の合唱団「ジャパン・チェンバー・クワイア」などに所属。2011年、綾部に移ってきたのをきっかけに、声楽の講師や地元の合唱団の指導を始めた。  「ハーモニーを大切に指導しています。活動を通して協調性や積極性を養うことができれば」と話す。
 「ラベンダーハーモニー」は小学3年生~高校生が対象。問い合わせはTEL090-7364-0451(松下さん)まで。


8月30日(日)の「美しき日本のうた」みんなで歌おうコーナー、12月6日(日)の綾部市民合唱祭(いずれも府中丹文化会館)に出演の予定






情報は、いずれも2015年8月22日号発行のものです。