故郷に菓子工房を立ち上げた 上垣 河大さん

 

故郷に菓子工房を立ち上げた
上垣 河大さん

 
作り手の顔が見えるお菓子なら最高
   
 
講師を務めるのが、同町蔵垣の自宅の工房「ル・フルーヴ」で菓子作りをする上垣河大さん。「この地域の材料などを使ったスイーツ作りを体験してほしい」と言う。  中学の頃から、実家の養蜂や養鶏を手伝いながらケーキを作っていた。20歳の秋、職人を目指して、福知山市に住む世界一のショコラティエ・水野直己さんに弟子入り。その後3年間の修業をへて、チョコレートを任されるまでに。それから2年余り、「自分のやりたい形が見えてきた」ことをきっかけに、昨年5月故郷にUターンして自分の店を立ち上げた。  「お菓子の素材は地方にある。その力をシンプルにきちんと引き出したお菓子作りができるのは都会ではなく、ここでした」と話す。手間を惜しまず作ったお菓子を、現在はインターネットやイベントを中心に販売している。  「お菓子を作る人の顔、材料を生産する人の顔が見える、そんなお菓子なら最高」と上垣さん。将来の目標は、チョコを極め、世界で勝負すること。





「パティシエが教えるお菓子教室」(5月はシュークリーム)の日時など問い合わせはwww.koudaiuegaki.comまで