まいづる廿日の市実行委員会 永井玲子さん

まいづる廿日の市実行委員会 永井玲子さん

「楽しいことがしたいね」

毎月20日に舞鶴市浜のしおじプラザで市民が開く「まいづる廿日の市」が、9月で3周年を迎えた。
同実行委員会代表の永井玲子さん(同市白屋町)は、「小さな手作り市ですが、出店者と来場者、出店者同士なごやかに交流できると喜んでもらっています」と話す。
永井さん自身もかずら編みをする。その作品を展示する自宅ギャラリーに集まる手作りに興味がある市民らと「楽しいことがしたいね」と手探りで始めた。
日時と場所を固定し、コツコツと続けること3年、今ではものづくりのプロから趣味で楽しむ主婦まで、広範囲から様々なジャンルの店30~40店舗が集まるまでになった。
 「スタッフの負担にならないよう、シンプルな運営を目指してきました。
そうしておけば、だれでもかかわれるし、根付いていくのでは」と話す。
 昨年4月、郊外の古民家に住まいを移し、ギャラリー喫茶こもれびをオープンさせた。
この秋からは少しの間、休んでいたかずら編みも始める。
 「店もかずら編みも『楽しいことをしたいね』の延長。
いろいろな人と出会い、情報の交流を図り、廿日の市にフィードバックできれば」と言う。




次回のまいづる廿日の市は10月20日日に開催の予定(雨天決行)。
問い合わせはTEL0773-63-0058(永井さん)