第17代 プリンセス天橋立 竹田 理沙さん(23歳)

第17代 プリンセス天橋立 竹田 理沙さん(23歳)

天橋立を世界遺産に

 「天橋立はもちろん、今の時期は、とり貝、岩がき、アサリなど、おいしい海の幸もたくさんあります。ぜひ、お越しください」と第17代プリンセス天橋立の竹田理沙さん。兵庫県豊岡市の京丹後市職員、永井千映子さん、宮津市出身で京都女子大学2年の飯尾真帆さんとともに来年3月まで宮津市の観光キャンペーンを務める。

 「福知山市の出身で、小さいころから年に一度は智恩寺文殊堂に来ていました」と言う。立命館大学文学部では天橋立の交通を研究し、卒業論文ではKTR(北近畿タンゴ鉄道)を取り上げた。天橋立とは縁が深い。だから友人からプリンセス天橋立のことを紹介された時には、すぐに応募を決めた。

 「人とかかわることが大好き」と竹田さん。現在は天橋立観光協会に勤務し、KTR宮津駅で観光案内に当たる。プリンセス天橋立としては、7月1日・2日の海開き、10月の丹後きものまつりなど定例イベントのほか、キャンペーンやPR活動などを務める。
 「天橋立を世界遺産に、という活動が進んでいます。実現すれば観光客が増えにぎやかになります。そうなるようPRしていきたいと思います」



竹田さんのお気に入りの一つ、天橋立ビューランドから望む「飛龍観」。
ふもとの天橋立駅横には外湯施設「智恵の湯」がある