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丹波チャリ部 代表
蘆田 恭卓さん(35歳)

チャリンコで丹波の産業を応援

 2013年、自転車好きが集まって「丹波をチャリンコで活性化する!」を合言葉に発足した丹波チャリ部。「仲間ができる、体中で四季を感じられるのが魅力。花のにおいもするんですよ」と蘆田さん。毎日、自宅と職場の間、往復20㎞を自転車で通っている。  神戸にいた頃、ダイエットのために自転車を始めた。74㎏あった体重が60㎏まで落ちた。「努力をすれば成果が出やすい」その魅力にひかれ、スポーツバイク、さらに実業団に所属し、アマチュアトップレベルのE1まで昇格した。  2011年、丹波市氷上町に移って来て、「こんなに豊かな自然があるのに自転車で走っている人が少ない」と始めた仲間探しが今の活動に。現在、部員は丹波、篠山、福知山などに住む13人。春には「お花見サイクリング」、秋には200㎞を走破する上級者向けの「M200」などイベントを行うほか、毎月第2土曜日午前8時から、柏原住民センターで自転車講習会も開いている。  「自転車を使った観光やレースなど、やりたいことはいっぱい。小さな活動から始めて、多くの人を巻き込んで育てていく。チャリンコで丹波の産業を応援できれば」と話す。



 初級者歓迎のお花見サイクリングを4月2日に開催の予定。
問い合わせは蘆田さんのメール(assilect@ gmail.com)まで。






情報は、いずれも2016年3月26日号発行のものです。